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ITパスポート試験の条件を、講座選びの前に確認する

公開日 / 編集: 村上祥太

  • 試験を実施する: 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
  • 確認日:
  • 受験手数料は返還されない

通年で受けられますが、「いつでも好きなときに受けられる」わけではありません。会場ごとに実施日と空きがあり、2026年度はシステムリプレースに伴う休止の案内が出ています。受ける週を決めてから講座の受講期限を並べます。

受験票のように、試験の条件を並べる

試験の中身
出題分野ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系
出題数100問(すべて小問形式)(四肢択一)
試験時間120分
合格基準総合評価点600点以上/1,000点、かつ分野別評価点が3分野それぞれ300点以上/1,000点
受験手数料7,500円(消費税込み) 返還なし
方式と手続き
実施方式CBT方式により随時実施。すべての都道府県で毎月実施
採点IRT(項目応答理論)に基づいて評価点を算出
受験資格受験資格に特段の制限はない。受験回数の制限もない
出題の基準シラバス Ver.6.5(2026年1月8日掲載)

合格基準は、点数が2段構えになっている

総合評価点600点以上/1,000点、かつ分野別評価点が3分野それぞれ300点以上/1,000点。総合で足りていても、分野別に1つでも基準を下回る分野があると合格基準を満たしません。評価に使われるのは総合評価は92問、分野別評価はストラテジ系32問・マネジメント系18問・テクノロジ系42問。残り8問は今後の出題問題の評価に使う。3分野すべてを均等に学ぶ必要がある、という設計です。

総合評価点 600以上/1,000点  かつ  ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系の各分野 300以上/1,000点

分野別の評価は、出題数(ストラテジ系35問程度・マネジメント系20問程度・テクノロジ系45問程度)より少ない問題数で行われます。

2026年度の実施休止の案内

休止時期: システムリプレースに伴う試験実施の休止時期は2026年12月28日以降と案内されている(当初の2026年4月27日以降から延期)。再開時期は決まり次第告知され、2026年秋頃に2027年1月以降の実施が告知される予定。

申込時の制限: 2026年9月28日以降に申し込む場合、選択できる試験開催日は2026年12月27日まで。会場によってはそれより前に休止となる場合がある。

休止の期間と再開日は調査時点で確定していません。受験を計画している人は、申込の前に試験会場の「試験開催状況一覧」で希望日の実施を確認してください。本サイトは会場の空き状況を確認・保証しません。

申込と結果の受け取りかた

申込・変更・結果
申込方法Webサイトでのオンライン申込み。地域→試験会場→試験日→開始時間の順に選びます
予約できる期間最短で翌日、最長で3か月先まで(支払方法によって申込可能開始日が異なる)
申込の締切試験前日の正午まで申込みできる(クレジットカード・バウチャーの場合)
変更受験日の3日前まで試験会場・受験日・開始時間を変更できる。回数の制限はない
試験直後の表示試験終了後に受験者端末へ結果が表示され、当日中にWebでも確認できる
合否の確定その表示が合格基準を満たしていても、その時点では合格とはならない。経済産業大臣が合格者を決定する
合格発表合格発表は受験月の翌月中旬から下旬。合格者の受験番号は官報および試験ホームページに掲載される

コンビニで支払う場合は、受験手数料とは別に払込手数料187円が必要です(コンビニ支払いを選ぶ場合に別途必要な払込手数料(払込人の負担))。受験申込み後のキャンセル・受験手数料の返還はできない。他の試験区分への充当もできない。

次に確認するもの

曜日別の学習枠を合計する

出典と確認日

情報処理推進機構(IPA)(確認日

  1. IPA「ITパスポート試験」試験区分
  2. ITパスポート試験 試験内容・出題範囲
  3. ITパスポート試験 よくある質問
  4. ITパスポート試験 受験申込み
  5. IPA「試験要綱・シラバス」