資格から始める
資格ごとに、試験主催者の条件を先に確かめる
公開日 / 編集: 村上祥太
講座を選ぶ前に、受ける試験の条件を主催者の案内で確かめます。受験資格、出題範囲、受験料、日程は試験ごとに違い、同じ資格名でも年度で内容が変わります。ここに並べたのは確認日時点の公開情報で、申込の可否や席の確保を保証するものではありません。
試験の入口
| 試験 | 主催・実施 | 受験料 | 確認日 |
|---|---|---|---|
| 日商簿記検定試験 3級 | 日本商工会議所・各地商工会議所 | 3,300円 税込 | |
| 日商簿記検定試験 2級 | 日本商工会議所・各地商工会議所 | 5,500円 税込 | |
| FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング技能検定) | 日本FP協会・金融財政事情研究会(きんざい)の2団体(いずれも厚生労働大臣の指定試験機関) | 学科4,000円/両方8,000円 非課税 | |
| FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング技能検定) | 日本FP協会・金融財政事情研究会(きんざい)の2団体(いずれも厚生労働大臣の指定試験機関) | 学科5,700円/両方11,700円 非課税 | |
| ITパスポート試験 | 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) | 7,500円 消費税込み | |
| 宅地建物取引士資格試験 | 都道府県知事(実施は指定試験機関 一般財団法人不動産適正取引推進機構) | 8,200円 非課税 |
どの試験が自分に合うか
- 日商簿記検定試験 3級商業簿記の基礎から始めたい人。統一試験とネット試験で受ける日が変わり、適用される出題区分表も年度で変わります
- 日商簿記検定試験 2級経営管理に使う会計を学びたい人。工業簿記(原価計算を含む)が加わり、出題数と試験時間が3級より長くなります
- FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング技能検定)家計や資産設計の基礎を学びたい人。3級は2団体が実施し、実技の形式が違います。学科と実技の両方が必要です
- FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング技能検定)FP業務に就く人、AFPを目指す人。受検には3級合格・実務経験2年・AFP認定研修修了などの条件があります
- ITパスポート試験ITの基礎をひととおり押さえたい人。CBT方式で随時実施。総合評価点と分野別評価点の両方で基準を満たす必要があります
- 宅地建物取引士資格試験不動産の取引に関わる資格を取りたい人。受験は年1回。合格と、登録・宅建士証の交付は別の手続きです
試験と講座は、別々に確かめる
講座の「合格目標」や「対象級」の表示は、受ける試験の条件を確認したあとで照らし合わせる材料です。講座を買えば受験資格が得られるわけでも、試験の申込が済むわけでもありません。受講料と受験料も別に払います。
- 試験の条件資格別ページで主催者の案内を確認する
- 受験する日方式・日程・申込期間を決める。未定なら未定のまま残す
- 講座の条件対象級・対象年度・支援の範囲を照合する
- 支払の条件一括・分割・期限を契約前に確認する
次に確認するもの
曜日別の学習枠を合計する出典と確認日は各資格ページの末尾にまとめています。本サイトは試験の申込・受験料の支払・合格判定を行うものではありません。